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これまでの歩み

shizupack

静パックは、1975年創業以来、お客様へ、より便利で簡単にお手頃価格の商品を提供できるよう、開発・ご提案を行ってまいりました。

ティーバッグ、コーヒーバッグ、菓子製造、化粧品製造小分け、食品セットアップなど、健康・美容・食のOEM・セットを含めた最適ソリューションのご提案に努めています。

昭和50年※静パック(有)設立、同新富工場開設、スタンダートティーバッグ製造開始
昭和51年ラベルパック製造開始
昭和52年ラベルパック外装用印刷機設置、ナイロン紗ティーバッグ製造開始
昭和53年摘み糸付ナイロンティーバッグ開発
昭和54年※中村町本社ティーバッグ工場開設
昭和55年2年間品質保持の最高級ティーバッグ、2gワンパック・2gパック発表
昭和56年5gワンパック発表
昭和57年高透明ナイロン素材使用開始
昭和58年計量本茶紗パック機開発、本茶紗パック発表
昭和59年静電気防止繊維織り込みナイロン素材使用開始
昭和60年※特殊多孔紙ティーバッグ開発
昭和61年富士工場建設、県東部地区営業強化:※東新田工場建設 紅茶関連商品製造部門開設、SKパック稼働開始
昭和62年イタリア製IMA-C21ティーバッグ1号機導入、世界初の三角錐ピラミッド型ティーバッグ製造開始 タグ付ナイロン紗ティーバッグ製造開始
昭和63年三角錐ティーバッグ用「ピトレ」「ピトラ」商標認可、イタリア製IMA-C21ティーバッグ2号機導入、タグ付ミニパック製造開始:※金谷に高年齢者用工場及び配送センター建設(新聞、テレビ報道)
金谷工場においてコーヒーバッグ製造開始
平成2年ナイロン紗ティーバッグ機欧州向け1号機輸出(新聞報道)
フランスダマン社で現地技術者指導実施(フランス現地誌報道)
平成3年キーコーヒー(株)とコーヒードリップバッグ共同開発
平成5年イタリア製IMA-C21ティーバッグ3、4号導入平成7年ボトルタイプティーバッグ開発
平成10年タグ付機械1、2号機金谷工場へ導入
キャッチタグ発表
平成11年ふうせんティーバッグ製造開始
「ふうせん」バッグ国内1号機金谷工場へ導入
アコーディオンドリップコーヒーバッグ発表
煎茶エステルドリップバッグ発表
E-mail開始 : contact@shizupack.jp
インターネットホームページ開設 : http://shizu-pack.com/
ナイロン紗ティーバッグ機欧州向け2号機輸出
平成12年粉末茶用スティックタイプ自動充填1号機東新田工場導入
平成13年粉末茶用スティックタイプ自動充填2号機東新田工場導入
金谷工場ふうせんスープバッグ製造開始
粉末茶用スティックタイプ自動充填3号機中村本社導入
特殊5連スティックT自動充填機中村本社開発
平成14年新富新工場落成
煎茶ドリップバッグ普及活動開始、るぽんどりっぱ製造開始、特許出願済(特許・意匠・商標)
平成15年粉末茶用スティックタイプ自動充填4号機東新田工場導入、粉末茶用スティックタイプオーガ式自動充填5号機東新田工場導入、中国上海:上海紫草食品有限公伺設立に参与、越谷連絡事務所設置
平成16年有機農産物小分け業者認定 三角錐ティーバッグ用計量機付自動充填機新富工場増強
平成17年有機原料対応三角錐ティーバッグ用計量機付自動充填機東新田工場導入、東新田工場拡張、加工用クリーンルーム設置 粉末茶用スティックタイプオーガ式大型自動充填機東新田第二工場導入
平成18年中国済陽 祐搭搭有限公司設立、粉末茶用スティック大型自動2号東新田第二工場導入
平成19年本社30g糸付ナイロン紗用計量機更新、コーヒー100gバッグ対応新型機金谷工場導入
平成20年オンカップタイプのドリップバッグ新型機フルライン本社工場導入
平成21年マグカップ対応20gドリップバッグ新型機新富町工場導入、粉末茶用スティックタイプオーガ式自動充填6号機東新田工場導入
平成22年IMA 1号機売却、東新田第一工場クリーン化、低温特殊粉砕機1号東新田工場導入、富士工場クリーン化、ワールドセレクション発表
平成23年本社を駿河区中原へ移転し場内クリーン化、高速オーガスティック機本社導入、スティック機対応カートナー本社導入、低温特殊粉砕機2、3号本社導入、本社第2工場及駐車場完成
平成24年中原本社工場、HACCP認証ライン取得、中原本社工場、有機JAS認証取得(アメリカNOP:National Organic Program)へも対応
平成25年最新型二種混合ティーバッグ製造機導入 – 比重の異なる多数ブレンド原料をより均一に充填可能
本社個包装三角ティーバッグ外装機導入
本社高速三角ティーバッグ機導入 – より短納期に対応することを目指します
新富第二工場稼働開始。これまで以上の衛生環境設備を整え、気圧管理、湿度管理、温度管理を行っています。
健康食品関連原料の受託加工OEMも可能となります
平成26年高速最新型三角ティーバッグ機導入。衛生管理の整った製造環境でこれまで以上の大ロットのティーバッグ製造が可能となりました。コーヒー用三角ティーバッグ機導入。均一に充填することが難しいコーヒー原料で三角ティーバッグ加工が可能になりました。フードディフェンスを目的とした記録式デジタルカメラを設置しました。ユダヤ教徒の人向け「コーシャ認証」を取得しました。欧米では食品安全基準として大手企業を中心に採用されている認証マークがコーシャです。数年間に及ぶ改善の結果、GFSI(世界食品安全イニシアチブ)の承認規格であるSQF(Safe Quality Food) 認証を取得しました。国際基準に順じた食品管理を今後一層努めてまいります。
平成27年新富第三工場が稼働開始しました。エアーシャワー管理のもと、袋詰め・箱詰め等のセットアップまで一貫製造OEMが可能になりました。業界初、抹茶をそのまま入れられるアルミ三角パック製造を開始しました。チアシードなどのスーパーフード充填も可能です。27年度GFSI(世界食品安全イニシアチブ)の承認規格であるSQF(Safe Quality Food) 監査において最上位のエクセレント(E)を取得しました。今後ともいっそうの安心安全に徹底してまいります。
平成28年幅の広いスティックタイプで、チアシード、アサイーなどのスーパーフード充填が可能になりました。穴空けパウチが可能になりましたので、店舗などでの販売に便利です。機能性表示食品のティーバッグ製造やスティック加工にも対応しています。個人情報保護・情報漏洩保護強化のため、全工場内ネットワークに高機能型セキュリティシステムを導入しました。お客様の大切な情報をスパムやウイルスなどの脅威から守る努力を進めていてます。28年度GFSI(世界食品安全イニシアチブ)の承認規格であるSQF(Safe Quality Food) 監査において最上位のエクセレント(E)を取得しました。今後ともいっそうの安心安全に徹底してまいります。
平成29年最新型X線異物検出機をスティックラインに複数台導入いたしました。機能性表示商品に対応する設備増強を行い、より安心安全な商品づくりを目指しています。静パックホームページをセキュリティの高いSSL認証(https)に変更しました。カナダ認証取得しました。カナダ、アメリカへの有機商品輸出が可能になりました。スティックラインへ印字カメラ検査機を導入しました。スティック1本1本カメラで印字検査し印字ミスを防ぎます。IoT工場を推進しています。29年度GFSI(世界食品安全イニシアチブ)の承認規格であるSQF(Safe Quality Food) 監査において、3年連続最上位のエクセレント(E)を取得しました。今後ともいっそうの安心安全に徹底してまいります。ドリップコーヒー製造機にエックス線異物検査機及び賞味期限印字カメラ検査機を導入しました。これまでにない品質の高い製品づくりを進めてまいります。
平成30年一部の粉末スティック充填機、ドリップコーヒー充填機において、賞味期限印字のカメラ検査及び1つ1つの画像をストレージへ保存し、後から画像解析できる体制を構築しました。セキュリティの高いIoT工場化を目指しています。
平成31年化粧品製造許可を取得しました。健康と美容は密接に繋がっています。これまでの茶類・コーヒーでの健康分野製造技術・管理ノウハウを活かし、化粧品製造OEMを承ることが可能となりました。菓子製造OEMが稼働しました。これまで研究を重ね開発してきた菓子類をお客様へOEMとして承ることが可能となりました。これまで通りの茶類・コーヒーのご提案に加えお菓子のご提案も可能になりました。一般社団法人日本健康食品規格協会(JIHFS)認定の健康食品GMPを取得しました!ティーバッグ・コーヒーバッグの健康食品GMP製造はお任せください。
令和1年2019年の国際食品認証SQFにおいて最高位のエクセレントを取得しました。今後とも安心安全な商品提供に努めてまいります。商品の品質とともにお客様の情報保護を強化するため、大手ITセキュリティーメーカーと協力し、社内セキュリティシステムのアップグレードをしました。これまでは1時間間隔で最新のウイルス、マルウェア等をアップデートしていましたが、今後は、クラウド上でリアルタイムに更新され常に新しいウイルスやマルウェア等の脅威から保護するフィルターをサーバー上で管理し、社内ネットワークと連結させています。粉末酒100%の粉末顆粒スティック充填の対応を進めています。商品化希望の場合はぜひ一度ご相談ください。菓子製造室を拡大しました。洋菓子主に焼き菓子を中心に、ダックワーズ、フィナンシェ、ラングドシャ、チョコレートコーティングなど様々な菓子企画開発・製造が可能になりました。
令和2年顆粒粉末スティックのペット用原料充填が可能になりました。25mm、35mm幅スティック等の小ロット~大ロット製造が可能です。顆粒粉末の造粒テストを承る体制が整いました。

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